Publish:2026.01.08
Category:ニュースリリース

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おおぞら高校 川越キャンパスの在校生を中心に活動するボランティア団体「おおぞらサロン」は、2025年12月13日(土)、若者のふくし研究会と共催で「能登・ウクライナ支援マーケット」をイオンタウン上里にて開催しました。
本イベントは、能登半島地震の被災地復興およびウクライナ支援を目的に、高校生自身が企画・準備・当日の運営までを担った、若者主体の復興支援プロジェクトです。当日は、おおぞらサロン運営メンバー27名のうち在校生6名が参加し、地域企業・団体と連携しながら、販売や来場者対応を行いました。

おおぞらサロンは、川越キャンパスの生徒が「共生社会の実現に向けて、国、世代、性別、障がいの有無などを超えて、互いに知り、理解し合える場を、高校生の自分たちで創出したい」という思いから立ち上げたボランティア団体です。
参加理由は「先輩に声をかけられたから」「楽しそうだったから」といった身近な動機から始まり、活動を重ねる中で、社会課題と向き合う経験へとつながっています。

(右)代表:3年橋本 里音菜さん/(左)副代表:洲鎌 伶名さん
「最初は正直、よく分からないまま参加しました。でも、やっていくうちに意味や楽しさを見つけていった感じです」
(おおぞら高校 川越キャンパス3年/おおぞらサロン副代表・洲鎌 伶名さん)
マーケットでは、協賛企業からの協賛金をもとに仕入れた能登地域の特産品の販売や、ウクライナの伝統工芸品アクセサリーの販売を行いました。売上金は全額、被災地および支援活動へ寄付されます。
「現地で大雨にあったとき、被災された方はどれだけ怖かったんだろうと実感しました。能登の人たちは本当に温かくて、もっと支援を続けたいと思いました」
(おおぞら高校 川越キャンパス3年/おおぞらサロン代表・橋本 里音菜さん)
今後も「おおぞらサロン」は、地域や外部団体と連携しながら、継続的な支援活動に取り組んでいきます。

・活動開始:2024年度
・おおぞらサロン運営メンバー:在校生22名、卒業生5名
・当日参加者:在校生6名
・累計寄付実績:396,600円
(寄付先:石川県共同募金会)
・寄付金協力:3社1団体(城西大学含む)
・活動協力:1企業・5団体
・川越市社会福祉大会
・SDGsアクションフェスタ2025
・南古谷自治会文化祭
・おおぞら高校 学院祭
・鶴ヶ島市南市民センター