Publish:2026.02.06
Category:ニュースリリース屋久島おおぞら

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通信制高校の生徒に対して、「不登校」「友達がいない」といったイメージを持たれることは、まだ少なくありません。
しかし、実際の高校生活は、一つの言葉や一つの型で語れるものではありません。
生徒の数だけ、過ごし方や感じ方があります。
おおぞら高校では、「なりたい大人になる」という価値観を軸に、生徒一人ひとりが、自分のペースで考え、選びながら高校生活を送っています。
今回のコラムでは、全国の在学中の生徒・卒業生6名の「今」に焦点を当てました。映しているのは、大きな成功体験や、劇的な変化ではありません。安心して過ごせる環境があったこと。話を聞いてくれる誰かがいたこと。そして、自分から一歩出てみようと思えた瞬間があったこと。
それぞれの生徒が過ごしている高校生活の一場面を、映像とともに記録しています。
中学生の頃は、自分のことで精一杯だったと話します。おおぞら高校に入学後、友達との関わりの中で、安心して過ごせる時間がありました。自分の気持ちを話せる相手がいて、話を聞いてもらえる環境がありました。そうした日常の中で、「やってみたい」「人前に立ってみよう」と思える瞬間が生まれていきます。関東13キャンパス合同の学院祭「おおぞらFES」では、ステージに立ち、歌うことを選びました。誰かに変えられたのではなく、自分で選んだ一歩。その「今」を記録した映像です。
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自分の「好き」を、どう表現したらいいのか分からなかったと話します。おおぞら高校で過ごす中で、周りの人との対話を通して、少しずつ言葉を探していきました。うまく言えなくても、途中で止まっても、最後まで聞いてくれる人がいました。そうした時間の積み重ねが、「好き」を言葉にすることへの自信につながっていきます。自分の気持ちを大切にしながら、表現することを選んだその「今」を記録した映像です。
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人と関わることに、不安を感じていたと話します。おおぞら高校に入ってから、自分の話を聞いてくれる人がいました。言葉を急かされることなく、気持ちを受け止めてもらえる時間がありました。少しずつ、「ここにいていい」と思えるようになり、人と関わることへの怖さも、和らいでいきます。誰かに無理に背中を押されたのではなく、自分のペースで、関係を築いていった日々。安心できる環境の中で過ごした、その「今」を記録した映像です。
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高校進学を考える中で、全日制高校も選択肢にありましたが、「決まりごとに縛られすぎない環境の方が、自分には合っている」と感じ、おおぞら高校への進学を選びました。勉強もするけれど、一言で表すなら「青春」。高崎キャンパスでは、キャンパスをより良くする活動にも関わり、大変なことも経験しました。できることだけを選ぶのではなく、やってみることを選ぶ。その「今」を記録した映像です。
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「これ、みんなでやったら面白そう」そう思ったことを、企画書にして形にしてきました。学院祭では、初年度から企画の中心となって動き、自分で考えたものが、翌年以降も続いていく経験をしました。思いついたことを外に出し、挑戦できた日々。その「今」を記録した映像です。
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3年間を振り返り、「自分らしさが、少しずつ広がっていった」と話します。屋久島でのスクーリングでは、全国から集まった仲間と時間を共にし、考える幅が広がっていったと感じています。その「今」を記録した映像です。
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家族の視点から髙尾さんは、2024年度の屋久島卒業式にも参加しています。その際のインタビューで、お父様は次のように話しています。
「この4泊5日で出会った友達と、今でも関係が続いています。兵庫県以外の子とも、つながりがあるようです。」
「スクーリングでは、5年、10年かけて普通の生活の中で経験するようなことを、4泊5日で経験できたのではないか、そんな印象があります。」
本人が語る言葉と、家族の視点。その両方から、高校生活の一面が語られています。
詳しくは、2024年度の屋久島卒業式の様子を収めた映像をご覧ください。
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