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職員インタビュー

渡部 日菜子

サポートキャンパス

教員になる気はなかった私が

渡部 日菜子

2022年 入社

目指す姿:「先生」らしくない、話しやすいコーチ
やりがい:おおぞらカレッジで関わる中で「なりたい大人になる」までをサポートできること

渡部 日菜子

Interview

インタビュー

就職先選びで大切にしていたことは?

2つありました。まずは、何かしらの形で教育に関わる仕事であること。また、一緒に働く学校職員の雰囲気を大切にしていました!自分らしくいれる環境が一番だなと!

就職先選びで大切にしていたことは?

教員・教育業界を目指したきっかけ(出来事)は?

もともと、教員になる気は全くありませんでした!大学で「教育社会学」に出会い、教育のもたらす可能性や危険性に興味を持ちました。また、アルバイトで子どもたちに陸上競技を指導する経験をし、教育に関わる仕事に入りたいと思うようになりました。今まで、様々なことを経験し、徐々に教育のお仕事に興味を持った感じですかね!

教員・教育業界を目指したきっかけ(出来事)は?

どのようなコーチを目指していますか?

立場として少し固い印象をもたれるので、話しやすいコーチ・大人になりたいです。自分が高校生だったら、どんな大人が話しやすいか意識しています。

どのようなコーチを目指していますか?

Our coach

在校生たちから見た
○○コーチの
良いところ!

担任ではなかった私にも優しく接してくれて話しやすくて大好きです。どんなことでも親身に優しく話を聞いてくれて、みんなからの人気者でした。とっても素敵なコーチで尊敬しています。

人気者でいつも学年問わず色んな生徒から話しかけられていました。進路やこれからのことも親身になって考えてくれる優しいコーチです。

優しく気軽に話しかけてくれます。相談事があった時とても真剣に話を聞いてくれて的確なアドバイスをくれる、とても信頼でき尊敬出来る大好きなコーチです。

私たちのおおぞらCM
制作プロジェクト

第二弾「マイコーチ」編

おおぞら高校の生徒が自分のマイコーチを紹介します。
「何でマイコーチになろうと思ったんですか?」
言葉や表情のあちこちから伝わる、
生徒とコーチのつながりをのぞいてみてください。

CM 特設ページ

Special page

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